FOR ADULTS APPLICANTS/LEARNERS

社会人の方へ

関西大学大学院で学ぶメリット

関西大学大学院で学ぶメリット

関西大学大学院は、学是「学の実化(学理と実際との調和)」のもと、理論を社会に生かす実践的な学びを展開しています。社会人の方にとっては、これまで培ってきた経験を理論的に再構築し、新たな課題解決力やマネジメント力を高めるとともに、仕事と学びを両立しながら、多様な専門性をもつ教員や学生などとの交流を通じて視野を広げ、次のキャリア形成や地域社会への貢献につなげる絶好の場となります。

キャリアアップ

大学院での体系的な学びを通じて、実務経験を理論的に裏づけることで、より高度な専門知識や実用的なスキルを身につけ、深化させることができます。結果として、現職でのステップアップや資格取得などにつながり、キャリアの幅も広がります。

学び直し(リスキリング・リメディアル)

社会や産業、国際情勢の変化が激しい今、「学び直し」は新しい価値を生み出すための重要な投資です。大学院では、最新の知見や研究手法を体系的に学び、自らの経験と照らし合わせながら再構築することで、理論と実務を結びつけ、実践に活かす力が磨かれます。

キャリアチェンジ

異なる分野への転身をめざす方にとって、大学院での学びは専門基盤を築く絶好の機会です。研究を通じて業界の理論や構造を理解し、実務で活かせるスキルを身につけることで、キャリアの再設計や新たな挑戦への道が開かれます。

生涯学習

大学院での学びは、資格や肩書きのためだけではありません。知る喜びを原動力に、自ら問いを立て、考え続ける力を育むことができます。人生の円熟期においても知的成長を続けるための基盤を築けることが、大学院で学ぶ大きな魅力です。

地域貢献/社会貢献

地域課題の解決や地域社会の発展に貢献したい方にとって、大学院での研究は未来を切り拓く力になります。現場に根ざしたテーマを研究対象とすることで、地域と連携しながら、より実践的で持続的な社会貢献のあり方を探ることができます。

人脈の拡大タテのつながり・ヨコの広がり

大学院には、学部卒業後すぐに進学した学生や外国人留学生、多様な業界・職種から集まった社会人学生など、様々なバックグラウンドを有する学生が在籍しています。研究や議論を通じて築かれるつながりは、職場では得られない刺激や協働の機会をもたらします。さらに、教員や専門家とのネットワークも、将来的なキャリア資産となります。

「大学院」で学ぶ

「大学院」で学ぶ

関西大学大学院では、学位取得をめざす正規生として学ぶほか、目的に合わせ特定の科目を履修する非正規生の科目等履修生や聴講生として学ぶことができます。正規の学生は、体系的な学びを通じて専門分野を深め、高度専門職業人や研究者としての力を養成します。一方、科目等履修生や聴講生は、仕事や関心に合わせて必要な科目を選択し、柔軟かつ実務に直結した知識を効率的に学ぶことができます。こうした多様な学びのスタイルを選べることが、大学院で学ぶことの大きな魅力のひとつです。

・正規生

社会人を対象とした入学試験

入試種別 概要 詳細(リンク)
社会人入学試験
博士課程前期課程
博士課程後期課程
専門職学位課程

●大学卒業または大学院博士課程前期課程(修士課程)修了後、出願時または入学までに、所定の年数以上の勤務経験を有する者や、所定の年数以上経過している者が対象
●選考方法は、書類選考と口頭試問のみ
※1 一部の研究科では筆記試験を課していますが、条件を満たせば免除される場合があります。
※2 研究科や課程によっては、社会人入学試験を実施せず、「一般入学試験」などで募集を行っています。
※3 勤務経験や所定の年数等は、研究科によって異なります。

博士課程(前期課程・後期課程)入試情報リンク 法科大学院 入試情報リンク 会計専門職大学院 入試情報リンク
社会人1年制入学試験
※博士課程前期課程のみ ■ガバナンス研究科

●基礎的素養としての職務経験と一定以上の研究実績を有する者が対象
●1年で学位(修士)を取得

ガバナンス研究科 入試情報 リンク
現職教員1年制
入学試験
※博士課程前期課程のみ

●現職教員または経験者が対象
●1年で学位(修士)を取得

■文学研究科

●教員免許状の種類・科目は不問

文学研究科 入試情報 リンク
■外国語教育学研究科

●研究対象言語は「英語」のみ

外国語教育学研究科 入試情報 リンク
たくさんの先輩が学んでいます
在学生・修了生の声

多様なニーズに対応した学修制度

長期履修学生制度
  • 博士課程前期課程(修業年限2年)を3年かけて修了
  • 仕事や生活スタイルに合わせて、研究活動や修士論文の執筆、留学など、様々な目標に時間をかけて挑戦することができます。
  • ※1 長期履修学生制度を適用している研究科については、学生募集要項でご確認ください。
  • ※2 3年コースから2年コースへ在学中に変更することは可能ですが、2年次に、3年次に納入する授業料を合わせて納入する必要があります。
リモート履修制度*外国語教育学研究科のみ実施
  • 自宅や職場から授業に参加
  • 仕事の都合や遠隔地に居住しているなどの理由により通学が困難な場合、インターネットを利用して授業に参加し、課程を修了することができます。
  • ※1 リモート履修制度を希望する場合は、出願前の所定の期日までに申請して許可を受ける必要があります。
  • ※2 リモート履修制度の対象や選抜方法など詳細については、外国語教育学研究科学生募集要項でご確認ください。

税理士をめざす方
(税理士試験科目免除)

関西大学大学院では、高度な専門知識と実務能力を体系的に修得し、税理士試験の科目免除(税法科目・会計学科目)をめざすことができます。実務経験豊富な教員による少人数教育と、理論と実務を融合したカリキュラムにより、税務・会計の専門家としての思考力と応用力を育成します。

研究科 概要 詳細(リンク)
法学研究科

税法に属する科目に関する研究で学位(修士)を取得した者は、税理士試験の一部科目にすでに合格している場合、税法に属する科目の受験免除申請が可能

法学研究科 入試情報リンク
経済学研究科

税法に属する科目に関する研究で学位(修士)を取得した者は、税理士試験の一部科目にすでに合格している場合、税法に属する科目の受験免除申請が可能

経済学研究科 入試情報リンク
商学研究科

①「タックス&アカウンティング・ストラテジー・プログラム」を修了
②-1【税法科目】の免除申請を希望する場合は「租税法研究」もしくは「租税論研究」の講義および演習を履修
②-2【会計学科目】の免除申請を希望する場合は、「会計制度論研究」の講義を履修
③実務家教員科目である「現代ファイナンス・会計研究(各テーマ)」の講義を履修
④ それぞれの指導教員の課題研究指導を受け、課題研究論文(字数の目安 40,000字)の提出が必要

※【税法科目】の免除を希望する場合は、入学試験において「税制論」を必ず受験すること

商学研究科 TASプログラムリンク 商学研究科 入試情報リンク
免除申請に係る「認定・不認定」は国税審議会によるため、学位(修士)を取得することで必ず認定されるとは限りません。
税理士試験の試験科目の免除についての詳細は、必ず国税庁のWebサイトなどで確認してください。

・非正規生

大学院 科目等履修生

博士課程前期課程の講義科目を履修し、試験に合格すると単位を修得できます。
大学院在学中に取得できなかった教育職員免許状(専修免許状)など、各資格に必要な単位を修得することもできます。

大学院科目等履修生制度リンク

大学院 聴講生

博士課程前期課程の講義科目を履修することができますが、単位を修得することはできません。
単位の認定が不要な方で、ご自身の興味や関心のある授業を受講したい方に適しています。

大学院聴講生制度リンク
出願資格について
正規生:
【博士課程前期課程】

大学を卒業している者等

大学等卒業後、出願時または入学までに、所定の年数以上の勤務経験を有する者や、所定の年数以上経過している者

【博士課程後期課程】

修士の学位または専門職学位を有している者等

博士課程前期課程(修士課程)や専門職学位課程等修了後、出願時または入学までに、所定の年数以上の勤務経験を有する者や、所定の年数以上経過している者

※出願資格は研究科によって異なります。

非正規生:大学を卒業している者等

※ 1

正規生、非正規生ともに、出願前に必ず学生募集要項で出願資格を確認してください。

※ 2

出願資格を満たさない場合は、出願資格と同等以上の学力を有しているかどうかを研究科で審査します。
詳細は、正規生、非正規生それぞれの手続きを確認してください。

【正規生】個別の入学資格審査
右矢印
【非正規生】出願資格の審査
※各募集要項を確認してください。
講義風景

「講座・プログラム」を受講する

関西大学では、あらゆる世代の方が学べる多彩な各種講座やプログラムを展開しています。
社会の幅広い方々に学術研究の成果を取り入れていただけるよう、大学ならではの学びの場と多様な機会を設けています。